Metasequoiaは、フリー版とシェアウェア版がある3DCGソフト。このソフトを試してみようと思ったのは、建築パース.com の 建築パース素材作成講座 で使用されていたからです。建築パース.comでは、カウンター収納、ダイニングテーブル、ソファのモデリングをしています。
↑Metasequoiaで、このソファを作ることができます。
さっそく、カウンター収納のカウンターを作成し、dxfファイルで出力。SketchUpで読みこんでみました。
SketchUp 8で読みこもうとしましたが、一部、モデルが壊れてしまってうまくいきませんでした。そこで、SketchUp 7で読みこんでみました。
SketchUp 8には、Import DXFというプラグインを入れているのですが、うまくいくときといかないときがあるんですよね。
Import DXFについては、↓のページが詳しいです。
JwwのdxfファイルをインポートするSketchUp Ver.8用のプラグイン(梶山の仮想教室)
でも、SketchUpしか操作したことのない私にとって、Metasequoiaは正直、難しい……(-_-;)
カウンター収納の途中でつまづいてしまい、前に進めずにいます。
ひとまず、Metasequoiaは中断し、また別の機会に試してみることにしました。
▼ Metasequoia関連リンク
metaseq.net
Metasequoiaの公式サイト。
Metasequoia 使い方講座
初めて3Dに触れる人にもわかりやすく、手順を追って解説してくれる講座。これは、とても良さそう。